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ニカラグア パブロ・ベラスケス スペシャルティコーヒー生豆入荷

2011年1月31日

無農薬・無化学肥料栽培のニカラグア パブロ・ベラスケス スペシャルティコーヒー生豆の販売を始めました。

中央アメリカ中部、ニカラグアのパブロ・ベラスケス農園生産のスペシャルティコーヒーです。
コーヒー栽培に最適な気候と地形の中、環境との共存を目指した栽培方法で大切に育てられました。香りが良く、コク、甘み、バランスのとれた酸味があり、深煎りにすることでさらに引き立つコク・香りをお楽しみください。 

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●パブロ・ベラスケス農園


 
 

パブロ・ベラスケス農園は、ニカラグア共和国マドリス県の大自然に恵まれ、コーヒー栽培に非常に適した地域特有の気象条件と1,600m級山脈の地形の中、環境との共存を目指した栽培方法を取り入れています。コーヒーの木を、日陰をつくるための大木シェードツリー、鳥や野生動物のための果物などの樹木、農園の人々のためのアボガドや柑橘系の樹木などとともに栽培し、ゆっくりと大切にコーヒーの実を熟させています。肥料は良い土壌を形成するためにコーヒーの果肉などを原料とした有機肥料を与え、熟した果実のみを選別収穫し、山の天然水を使用して果肉を除き、使用した水はリサイクルするなど環境にも配慮しながら、手間を惜しまない丁寧な作業でクオリティの高いスペシャルティコーヒーを生産しています。

このような栽培は、栽培プロセスに大きな労力とコストがかかるためフェアトレードを通じて農家を支援しています。



●スペシャルティコーヒーについて

スペシャルティコーヒーの言葉は、サンフランシスコにあるKnutsen Coffee会社のオーナーEma Knutsen女史が1974年に Tea&Coffee Trade Journalの記事に Specialty Coffeeの言葉を使い、さらに1978年に、フランス、モントリオールで開催された国際会議でのスピーチにこの言葉を使ったのが始まりだといわれています。

アメリカのスペシャルティコーヒー協会〔SCAA〕は、コーヒーを100点満点で採点する評価基準を設定し、審査の結果80点以上の点数を獲得したコーヒー豆をスペシャルティコーヒーと呼んでいます。現在、世界にいくつかあるスペシャルティコーヒー協会の多くは、このSCAAの評価基準に準じた評価を行っています。

日本スペシャルティコーヒー協会では、スペシャルティコーヒーの定義を「消費者の手に持つカップの中のコーヒーの液体風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること」とし、「風味の素晴らしいコーヒーの美味しさ」とは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこととしています。

そのためにはコーヒーの種子からカップにいたるまでのすべての段階において、一貫した体制・工程で品質向上策、品質管理が徹底していることが必須であり、
・豆の品種が特定できるもの
・農園もしくは栽培地区の特定ができるもの
・栽培、精製に手抜きがないもの
・香味が良く産地特有の個性を感じさせるもの
などの条件が整った上でテイスティングによる判断の積み重ねを繰り返していく必要があります。

スペシャルティ・コーヒーの品種
在来種ブルボン・ティピカ種が望ましいが、多品種と配合されていても、その内容がわかるもの。

スペシャルティ・コーヒーの栽培地条件
標高の高い斜面で土壌や土質、そして気候風土に適した場所を選び、大切に育てられています。

スペシャルティ・コーヒーの収穫方法・精製処理
同じ木でも花の開花・結実時期が異なり、コーヒーチェリーの完熟度も異なります。そのため収穫は機械に頼らず、赤く熟した実のみを手摘みし、選別しています。

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