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インドネシア・マンデリンQグレードスペシャルティコーヒー生豆

2017年10月25日

独特のアロマと、苦味と甘味を併せ持つ、重厚な味がマンデリンの特徴です。


スマトラ島北部トバ湖は、10万年以上前に起こった火山の噴火によって形成された 東南アジア最大のカルデラ湖です。 トバ湖北部ブラスタキ地方周辺の、標高1,000mから1,300mの肥沃な火山灰土壌と、気温の寒暖の差がコーヒー栽培に適しています。 小農家の方が丁寧に栽培しています。

コーヒー生豆は脱穀、乾燥、手選別、厳格な品質管理と熟成を通じ、よりふくよかでバランスの取れた芳醇な味わいとなっています。
シティロースト(深煎り)、フルシティロースト(極深煎り)がおすすめ。

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●Qグレードとは


Qグレードとは、高い品質を持つコーヒーにあたえられる称号です。アメリカ(SCAA)の関連団体であるCQI(Coffee Quality Institute)の認証です。SCAAのカッピング採点基準に基づき、80点以上の高評価を獲得した珈琲ロットにQの称号があたえられます。生産者が、安心して高品質なコーヒー生産をし続けることができるよう支援することを活動目標に設定されたNPO団体です。

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●スペシャルティコーヒーについて

スペシャルティコーヒーの言葉は、サンフランシスコにあるKnutsen Coffee会社のオーナーEma Knutsen女史が1974年に Tea&Coffee Trade Journalの記事に Specialty Coffeeの言葉を使い、さらに1978年に、フランス、モントリオールで開催された国際会議でのスピーチにこの言葉を使ったのが始まりだといわれています。

アメリカのスペシャルティコーヒー協会〔SCAA〕は、コーヒーを100点満点で採点する評価基準を設定し、審査の結果80点以上の点数を獲得したコーヒー豆をスペシャルティコーヒーと呼んでいます。現在、世界にいくつかあるスペシャルティコーヒー協会の多くは、このSCAAの評価基準に準じた評価を行っています。

日本スペシャルティコーヒー協会では、スペシャルティコーヒーの定義を「消費者の手に持つカップの中のコーヒーの液体風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること」とし、「風味の素晴らしいコーヒーの美味しさ」とは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこととしています。

そのためにはコーヒーの種子からカップにいたるまでのすべての段階において、一貫した体制・工程で品質向上策、品質管理が徹底していることが必須であり、
・豆の品種が特定できるもの
・農園もしくは栽培地区の特定ができるもの
・栽培、精製に手抜きがないもの
・香味が良く産地特有の個性を感じさせるもの
などの条件が整った上でテイスティングによる判断の積み重ねを繰り返していく必要があります。

スペシャルティ・コーヒーの品種
在来種ブルボン・ティピカ種が望ましいが、多品種と配合されていても、その内容がわかるもの。

スペシャルティ・コーヒーの栽培地条件
標高の高い斜面で土壌や土質、そして気候風土に適した場所を選び、大切に育てられています。

スペシャルティ・コーヒーの収穫方法・精製処理
同じ木でも花の開花・結実時期が異なり、コーヒーチェリーの完熟度も異なります。そのため収穫は機械に頼らず、赤く熟した実のみを手摘みし、選別しています。

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