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インドネシア・ゴールデン・マンデリン入荷しました。

2017年2月 1日

濃緑色の生豆。独特のアロマと、苦味と甘味を併せ持つ、重厚な味がマンデリンの特徴です。

 インドネシアは、熱帯の海に浮かぶ大小13,000の島々からなる国です。
東西5,000キロ、南北1,700キロの長く伸びた国土と広大な海を持ち、歴史的にも民族的にもとても変化に富んでいます。

スマトラ島北部トバ湖は、10万年以上前に起こった火山の噴火によって形成された 東南アジア最大のカルデラ湖です。 トバ湖周辺の標高1,000mから1,500mの肥沃な火山灰土壌と、気温の寒暖の差がコーヒー栽培に適しています。

コーヒー生豆は脱穀、乾燥、手選別、厳格な品質管理と熟成を通じ、よりふくよかでバランスの取れた芳醇な味わいとなっています。

透き通るような濃緑色の生豆。独特のアロマと、苦味と甘味を併せ持つ、重厚な味 がマンデリンの特徴です。

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マンデリンは病害に辛うじて耐えたアラビカ種を元にして、スマトラ島のマンデリン族が 主導で栽培を行ったものです。

その生産量はインドネシア国内においてもわずか数パーセントに過ぎませんが、その 希少価値や品質が認められ、コーヒー豆の高級銘柄となっています。


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シティロースト(深煎り)、フルシティロースト(極深煎り)がおすすめ。

カプチーノ、エスプレッソ、アイスコーヒーにも向いています。

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●スペシャルティコーヒーについて

スペシャルティコーヒーの言葉は、サンフランシスコにあるKnutsen Coffee会社のオーナーEma Knutsen女史が1974年に Tea&Coffee Trade Journalの記事に Specialty Coffeeの言葉を使い、さらに1978年に、フランス、モントリオールで開催された国際会議でのスピーチにこの言葉を使ったのが始まりだといわれています。

アメリカのスペシャルティコーヒー協会〔SCAA〕は、コーヒーを100点満点で採点する評価基準を設定し、審査の結果80点以上の点数を獲得したコーヒー豆をスペシャルティコーヒーと呼んでいます。現在、世界にいくつかあるスペシャルティコーヒー協会の多くは、このSCAAの評価基準に準じた評価を行っています。

日本スペシャルティコーヒー協会では、スペシャルティコーヒーの定義を「消費者の手に持つカップの中のコーヒーの液体風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること」とし、「風味の素晴らしいコーヒーの美味しさ」とは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこととしています。

そのためにはコーヒーの種子からカップにいたるまでのすべての段階において、一貫した体制・工程で品質向上策、品質管理が徹底していることが必須であり、
・豆の品種が特定できるもの
・農園もしくは栽培地区の特定ができるもの
・栽培、精製に手抜きがないもの
・香味が良く産地特有の個性を感じさせるもの
などの条件が整った上でテイスティングによる判断の積み重ねを繰り返していく必要があります。

スペシャルティ・コーヒーの品種
在来種ブルボン・ティピカ種が望ましいが、多品種と配合されていても、その内容がわかるもの。

スペシャルティ・コーヒーの栽培地条件
標高の高い斜面で土壌や土質、そして気候風土に適した場所を選び、大切に育てられています。

スペシャルティ・コーヒーの収穫方法・精製処理
同じ木でも花の開花・結実時期が異なり、コーヒーチェリーの完熟度も異なります。そのため収穫は機械に頼らず、赤く熟した実のみを手摘みし、選別しています。

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